1793 【誰歓ランダ】連理黄昏ホテル【R18】
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…さてと。 見守るとしようか。
[数匹のカルガモを足元に侍らせながら男は悠々とソファに座っている。 グラスは再び暗赤色の液体で満たされていた。**]
(@0) 2019/04/21(Sun) 00時頃
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[青を基調とした部屋。 窓の向こうは目が覚めても黄昏色のまま。 変わらぬ色を面白そうに眺め。]
やぁ、こんにちは。
見えるのは赤と紫…かな? 話をして貰えるなら、君達の呼び名を教えてくれると嬉しい。 赤い方はテーマが決まりそうかい?
次に顔を出せるのは夜かな。
[そう言って、ひらりと手を振った。]**
(@1) 2019/04/21(Sun) 14時頃
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” おめでとう! 君は―――― “
[それはさながら、※※※のように思えた。]
(@2) 2019/04/21(Sun) 18時半頃
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[止まない拍手の如く鳴る音は、ぱちりぱちり火花のよう。 それが頭を焼き切ってしまいそうだった。]
[ああ、それは正しく、※※※であったのだ――――]
(@3) 2019/04/21(Sun) 18時半頃
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――――――ッ、
(@4) 2019/04/21(Sun) 19時頃
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[目が覚める。 対価もないのに案内された部屋のベッドは随分と柔らかく、ここが相当なランクの部屋ではないかと疑念が湧く。 しかし、膝を折る程の疲れには抗えず、白を穢すように、ブーツも脱がずシーツに沈んだのが昨日のこと。
窓の外は相変わらずの黄昏。奇妙なところだとは思っていたが、やはりそうらしい。 だって自身が走っていたのは月明かり差す夜闇だったのだから。
ぱらぱら、乾いた泥がシーツを、絨毯を汚す。 ところどころに傷と灰色の乾いた土をつけたまま、騒がしい方への扉を開けた。]
(@5) 2019/04/21(Sun) 19時頃
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[体に緊張が走る。こちらを見る気配を辿って、眺める人影に目を合わせた。 じっと上、上?を見つめる。]
(@6) 2019/04/21(Sun) 19時頃
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[>>21の方をじっと見つめてみる。 「ああ、見えてる」と口を動かし、しかし届かないのが虚しいので動かすのみ。 なぜかあちらの様子は見える。なぜかこちらの様子は見えない。 この場所はやはり不思議だ。 しかし不思議と、安心する場所だった。]
(@7) 2019/04/21(Sun) 19時頃
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やぁ、こんばんは。 犯罪者の名前か…切り裂きジャック、とか思い浮かんでしまうね。 後はビリー・ザ・キッド、とか?
フィクションで言うなら、アルセーヌ・ルパンなんかも。
>迷い人くん 起きていたかい。 気分はどうかな?
[さて、宿泊代はどうなったのか。 トマトジュース[[adrink]]でも如何、と勧めてみるが。]
(@8) 2019/04/21(Sun) 21時半頃
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ついつい壁打ちしてしまう。
>>14警戒心くん 気にしなくていいよ。
ふ、ふふ。 それは、僕が何と名乗ろうか迷ってしまった所為もあるのだけど。 何か他に適切なものが思い浮かんだら変えるかもしれないけど、その前に神様に変えられてしまうかもしれないね?
[昨日の6発言≪長き戦い≫を思い出しながら、少しばかり遠い目をした。]
…僕が…、忍者だった…?[迫真] だけど、僕は煙玉や手裏剣の扱いを知らないんだよね。 修行が足りないのかな。
[そも、忍びになる為の修行をした覚えもないが。]
(@9) 2019/04/21(Sun) 21時半頃
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>>21踊り子さん 見えているよ。
[向こう側に向かって手を振り返した。]
(@10) 2019/04/21(Sun) 21時半頃
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>>*2 猫にもなれるのかい。
[少しばかり期待の籠った視線を送った。]
此処には人でないヒトが混ざっているんだね。 道理で、居心地の良いわけだ。
僕も星鏡[[role]]騙りなんてしてみようか。
(@11) 2019/04/21(Sun) 21時半頃
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悪役・正義の味方…とは。
ダークヒーローかな?
(@12) 2019/04/21(Sun) 21時半頃
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ふむふむ、妖精の霊能者のようなものかな。 星の鏡とは、どんな色をしているのだろうね?
[それらしい鏡でも見繕ってみようか、などと思いながら。]
(@13) 2019/04/21(Sun) 21時半頃
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[少し前に出ていた食事をオーダーする。 6(1..6)x1
1.囚人服[[cos]]を誰かに着せたくなる(着たくなる-or-誰かに着せたくなる)紅鱒のソテー 2.1(1..6)x1発言、頑固[[persona]]っぽくなるフィレ肉のステーキ 3.アジサイ[[fiore]]を誰かに贈りたくなるビーフシチュー 4.悩みがないことについて考える鮭のムニエル 5.邪法の獅子を名乗ってみるオニオンキッシュ 6.アロイス[[alwho]]に決めてもらう
テキーラ[[adrink]]といちご大福[[dolce]]を添えて。]
(@14) 2019/04/21(Sun) 21時半頃
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アロイスくんにお手紙を送ろうかな。
[机の抽斗からレターセットを取り出して認め始める。]
(@15) 2019/04/21(Sun) 21時半頃
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[そうして次の注文に目を通す。 選んだのは――5(1..6)x1
1.死亡フラグを1(1..3)x1つ立てたくなるいかの柚子胡椒炒め 2.1(1..3)x1発言、アリア[[who]]のことしか考えられなくなるロールポーク 3.鶏肉とれんこんのマスタード炒めっぽいもの。おいしい。 4.婚約指輪[[materia]]でギャグを言ってしまうえびとスナップえんどうの炒め物 5.見た目21(0..100)x1点、味69(0..100)x1点のカリカリ梅とちりめんじゃこのチャーハン 6.代わりにヨシュア[[alwho]]が何か手作りしてくれるかも知れない。]
(@16) 2019/04/21(Sun) 22時頃
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え、これ…。
[見た目21点のチャーハンを凝視する。 米の部分には黒いものが混じり、梅はこれは運が悪いと喉に刺さってしまうのでは?という風体。 顔を上げた時にはスタッフの姿はそこにはなかった。 動いた気配がなかったぞ、もしや忍び? 男がチャーハンを凝視し過ぎていて気付かなかっただけである。
ヨシュアくんの手作りの方が良かったのでは、などと思いながら、恐る恐るスプーンで掬い、食べる。]
んん、何だ。 思ったよりもいけるね。
[けれど味は69点。 神様の言う通りなのだから間違いない。 男は>>@14テキーラを飲みながら食べ進めていく。]
(@17) 2019/04/21(Sun) 22時頃
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[届いた手紙の通りにフィレ肉のステーキを注文する。 それと一緒に赤ワインを選び。]
ワインにはチーズが合うと言うよね。 僕もそう思う。
赤のフルボディにはハードタイプのチーズ。 チェダーやミモレット、エメンタールなんかがいいと思うね。
ところで豆腐モッツァレラというものをご存じだろうか。 くし形に切ったトマトに添えれば、確かにチーズのように見えるね。 だけど僕はあれをチーズとは認めない! 似ているけど違うんだ。
――けれど僕はある日、塩麹豆腐に出会ってしまった。 食べた瞬間思ったよ。 これはチーズではないだろうか、と。 だけど、だけどあれは豆腐なんだ。チーズじゃないんだよ…! けれど僕の舌はあれをチーズに近いものだと認識してしまったんだ…!
[酒は入っているが、正気である。 頑固っぽくなる?@0]
(@18) 2019/04/21(Sun) 23時頃
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…こほん、失敬。
おやおや? 春は恋の季節ともいうけれど。
天使の矢が刺さる日が来たら、一体誰に刺さるだろうね。
[彼方側の様子に口の端を上げた。 刺さる事はないので傍観者を決め込む心算。]
(@19) 2019/04/21(Sun) 23時頃
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>>*24 天使は「エル」が付いてるのが多いように思うけど、 悪魔は…敢えて言うなら「アス」や「ウス」が付いているのが多いのかな。 大罪なら二文字だしね。 呼びやすいように思うよ。
ふ、ふふ。一緒の発想の人がいた。 レクター博士か。名前だけは知っているよ。 海賊だと誰が有名なんだろうね。
(@20) 2019/04/22(Mon) 00時頃
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猫…!
[思わず立ち上がっていた。]
(@21) 2019/04/22(Mon) 00時頃
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