エピローグ / 1793 【誰歓ランダ】連理黄昏ホテル【R18】

1793 【誰歓ランダ】連理黄昏ホテル【R18】

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視点：人狼墓少霊全

【独】燃える紅シリウス

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おつかれさまでした

途中、体調崩してぐだぐだしてしまったのが残念
崩してなくてもぐだぐだしてた気はするけど、もっとしっかりぐだぐだしたかった

わいわい話せたのは楽しかったです
ありがとう！

(-3) Darjeeling 2019/04/25(Thu) 02時頃

【眷】燃える紅シリウス

高齢者とおばあちゃんはどっちがどっちかわかってなかったわ
アリア、高齢者だったのね

(D1) Darjeeling 2019/04/26(Fri) 21時半頃

【独】燃える紅シリウス

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ループレヒトは村建てありがとうございます！

情報欄見たときにホテルカリフォルニアが浮かんだのでヤク中という設定でやってきてしまった
やりすぎてもあれかなとかあれしたり
ハイの喋り方はけっこう疲れるから後半ずっとローでしたわ

いろいろ自分の設定考えてたけど、人狼になってしまっている
引きずられて落ちたけど、ちゃんと人狼なのね

(-123) Darjeeling 2019/04/26(Fri) 21時半頃

【赤】燃える紅シリウス

囁き窓ある！
気づかなかった！

陣営は絆のままだからな。
共鳴窓はなくなってしまった。

(*13) Darjeeling 2019/04/26(Fri) 21時半頃

[あるときまで生きていれば、任意の一人を生き返らせることができる。

能力を狙って囲おうとする人、機嫌をとる人、寄る人はたくさんいたけれど、死んではまずいから害されることもない。
機嫌をとる人からお金をもらって遊び惚けてその日まで過ごす。

なんのために生きているの？
私は私のために生きているわけではない――

そんな悩みを持っていたころはまだ、正常だった。
今はもう、昼夜の区別もつかない。
とうとうずっと、黄昏だ。

その日まで。
能力を持ったまま生きることはできなかった。
能力を失った自分に興味のある人などいない。
出した金を返せを募る人はいるけれど、もうそれもわからない。

このホテルを出て、黄昏の中、どこかで、そのまま。
蝕まれた体で彷徨えば結末は決まっている。

ああ、あの能力から解放されて、私は今、私のために生きているのに。]*

(12) Darjeeling 2019/04/26(Fri) 22時頃

【赤】燃える紅シリウス

あなたは人狼です。
毎夜、人狼全員で一人だけ、村人を殺害します。ただし、対象が護衛されているか、光の輪を渡されているか、妖精、もしくは一匹狼であれば、効力は発揮しません。また、対象が半狼であれば彼は人狼になり、人犬、もしくは無傷の長老の場合は、即死はしませんが傷を負わせることができます。
また、人狼（と囁き狂人、擬狼妖精）同士にしか聞こえない会話が可能です。

あなたは吸血鬼に吸血され眷属にされました。
あなたは契りを結んだ主のために生きていくことになります。主が勝利するためならあなたは自分の命さえも厭わないのです。
サカキから共鳴する仲間の気配を感じた。
3日目の夜、人狼に変身した。
3日目の夜、シャルルを殺害した。

あなたはアロイスと運命の絆を結んでいます。

(*14) Darjeeling 2019/04/26(Fri) 22時頃