1793 【誰歓ランダ】連理黄昏ホテル【R18】
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大事な人を愛した人を思い出すのなら辛いよりも幸せだった時間を思い出したいしね。 うん、ささやかな幸せに支えられて生きてる。 ノワールも美味しいお酒につまみで楽しんで。
[ワインで潤した口で磯辺揚げを齧る。 やめられない、止まらない。]
どうしようもないからね、辛いと思ったら、術の実験にでも没頭するよ。 その間は忘れてられるし。 へえ、それはまた良い人というか、いい男だっただろうね。そういう事を欠かさずに出来るのは根気がいるだろうし。 ・・・・そうだね。本人のする気次第だね。
おお、それは格好いい。誰かと飲む時に相手の好みに合わせて作れるのもまたいいなと思う。 入れる量を変えて違いを楽しむのもいいしね。 日本酒の利き酒はたまにするけど、そっちはしたことなかったから心躍るね。
[でしょ。あれに似たので同じシェイカーからグラスに注ぐたびに色が変わるのもすごいよ。 そうだね、とにんまり笑いつつ。
うん、その時に合わせて快適な距離感になればいいね。 人に勧められたら目を通さないとはあるかもしれないね。心のフィルターが勿体ないぞ?]
(-44) sumi05 2019/04/25(Thu) 17時半頃
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[グッと飲み干したワインはやけに舌に残る。 いや、ワインではなく、苦い過去が思い出されたからだろう。 チーズを口に入れてしまえば、消えてしまうぐらいのものだったけれど。]
ああ・・そうなのか。
[自分の思った方とは逆の答え。 瞳が揺れそうになるのをぎゅっと目を閉じて押し止める。 次に目を開けると鱗片すら残っていないだろう。]
過ちはその事?
[踏み込んでいいものかと、迷いはしたけれど結局は聞いてしまう。 探求心、知識欲、興味があってーけれど、それ以上に力になれるのならなりたいとそう思うぐらいには親愛の情があるのかもしれない。]
(-45) sumi05 2019/04/25(Thu) 17時半頃
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/* お疲れ様ですー。 コミットされたのですかね? 赤陣営は勝利おめでとうございます。
>>-35カイン 1dでカインさんのロルが見えたので、ちまちま過去ロル打とう!となったので気になったと言って頂けて嬉しいです。
どうぞ、お身体大事に。 また気力が十分な時にご一緒出来たら嬉しいなと。
(-55) 狛 2019/04/25(Thu) 20時半頃
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そうかい? 僕には少し羨ましくもあるのだけれど。 もしも興味があるなら、試しに何処かのコミュニティに入ってみるのは如何かな。 幾つか宛があるよ。 合わなければ、離れるも自由さ。
[黒猫の姿は愛らしかったが、拗ねる姿は見ていて微笑ましい。
男は複数のコミュニティを渡り歩いているが、同種で固まる者、気の合う者で固まる者、それぞれで。 何物でもないという彼にも居場所のようなものが出来ればいいと思う。]
ふ、ふふ。 どう致しまして。
[にこりと微笑んでみせ。 彼のグラスに注ぎ終えた後に自身のグラスにも注ぐと、乾杯、と掲げてみせた。]
(-56) 狛 2019/04/25(Thu) 20時半頃
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…そうありたいものだね。 それが強い楔になったりもするのだから、案外すごいよね、ささやかな幸せというものは。 あぁ、勿論さ。君との話というつまみもね。
[くすり、と笑ってみせる。]
…成程、何かに没頭している間は考えなくてもいいのか。 あぁ、自慢の友だったよ。彼と暮らした日々は本当に楽しかった。…終わって欲しくないと願う程に。 すまないね、案外に保守派なのさ。
酒場のマスターみたいにね。ああした職業の人はきっと人を良く見ているのだろうね。 うん、今日は多めで華やかに、明日は少なめで落ち着いた色合いを楽しむ、なんていうのもいい。 あぁ、いける口の人と是非やってみたいものだね。
[注ぐたびに色が…一体どうなっているのかとても気になるね。
その為には少しの変化も必要なのかもね。 そうそう。後は好きな作家だけど、今回は題材が苦手…とか。 勿体なくはないよ。記憶は色あせてゆくものだから、気に入ったものは意識して残しておかなければ]
(-58) 狛 2019/04/25(Thu) 21時頃
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[楽しい酒にする心算だったのだが、彼には悪い事をした。 ──けれど、聞かずにはいられなかった。 友の呪いは男が提示した方法以外にも解けるか否か。]
…軽蔑するかい。
[瞑目した彼が何を思ったか。悟る事は出来ないが 男には数日の関係とはいえ、決して良くは思われないだろうと思った。 けれど、目蓋を再び開いた先に揺らぎはなかった。]
…あぁ、そうだよ。
神の許に行く筈だった彼の魂の在り方を歪めた。 再び人間として生まれ変われるようにね。 そうして僕だけにそれと分かるように印をつけた。 ――今度こそ、彼を同胞とする為に。
[問うた彼の思う事は分からないが、人を呪った事を口にしてしまったのだから、と、左程に躊躇はしなかった。 己を醜いと思うならば、きっと自分から離れていってくれる筈。そう信じて。]
(-59) 狛 2019/04/25(Thu) 21時頃
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/* sumiさん、お久しぶりです。 村建てありがとうございました。 どうぞお身体お大事に。
予定はないので延長も問題なしですが、なければ〆られるようにがんばります。
(-60) 狛 2019/04/25(Thu) 21時頃
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/* >>-61 sumiさん主催の村は気付いた時には埋まってるので今回はずさっと滑り込み成功しました。(ガッツポーズ) PLの性癖ハッピー(?)セットなのに…ありがとうございます。 環境の変化の所為もあるのですが、体力の目減りは年々感じるようになってます。(0時半更新とか出来ない) どうぞ無理なく!
ループレストさんも、ヨシュアさんもお付き合い頂き、本当にありがとうございました。 時間有限ですので、お好きに過ごして下さいね…!
(-62) 狛 2019/04/25(Thu) 21時頃
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/* >>-63 村建ての立場はそういうのもどきどきしますよねぇ。 受容があるありがたさ。 お話しながら、本当はこういう奴なんですすみません…とか思ってました。でもあの会話(主に距離感周り)あっての設定でもあるという。 ですです。睡眠時間を削るとアウトなので、ゆるっと参加できるところがあると嬉しいですね。ありがとうございますー。
>>F2 [えあーもふもふ]
(-65) 狛 2019/04/25(Thu) 21時半頃
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おかわりがご所望かな?
[嬉々として黒猫に向かって手を伸ばす。]
(@5) 狛 2019/04/25(Thu) 21時半頃
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/* ほ、本当だー! 明日まであるんですね。 今日で終わりだと思ってました。
(-67) 狛 2019/04/25(Thu) 21時半頃
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/* 延長ありがとうございますー。
皆さんどうぞ無理なく。
(-70) 狛 2019/04/25(Thu) 22時頃
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/* あ、あー。 多分そうなんですけども。
爆竹とタイマーを新鮮なうちに拾えなかったのが一番の残念ポイントではあるんですが、 投げ込まれたのにノーリアクションもなーと思いまして。 メモにリアクションがあったら、「爆竹を客室に放り込むのは感心しないな?」とか言ってたかもですね。 もうちょっとギャグっぽく返せば良かったなと。
(-74) 狛 2019/04/25(Thu) 22時頃
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/* 新鮮な爆竹とタイマーとは #
大分ぼかしてましたしね。 (多分、赤と紫がリアタイで見たら分かったかなというレベル) 議事も流れますし、仕方なしかと。
時限爆弾あるし、それ関係かもなぁとは思ってました。 たった2人の見物人に当てるラ神のスナイパー。
(-79) 狛 2019/04/25(Thu) 22時頃
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/* うわああああ。ループレヒトさぁぁぁ 性癖に刺さる。
(-80) 狛 2019/04/25(Thu) 22時半頃
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…よしよし、良い子だねぇ。
[すりつく黒猫を優しく撫でる。]
(@6) 狛 2019/04/25(Thu) 22時半頃
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[甘く食まれた瞬間、息を詰めるものの]
…っ、…痛くない。
怒ったわけではないんだよね?
[牙を立てられれば痛いもの、という認識だった為に意外そうにしつつ。 再び毛並みを愛で始める。]
(@7) 狛 2019/04/25(Thu) 22時半頃
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/* かわわ
お猫様に魅了されそうなんですが。 奴隷になってしまう…。
(-83) 狛 2019/04/25(Thu) 23時頃
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[手を包まれれば温かく。 触れた場所からは生命の脈動を感じられるだろうか。 そこに甘噛みと首を傾げる様が加われば 胸にむずむずと込み上げてくるのは‘幸せ’と呼べるものか。 小悪魔さんめ。]
むぅ、これは中々…。
[癖になってしまいそうだ、と零す顔は緩んでしまう。]
(@8) 狛 2019/04/25(Thu) 23時頃
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―怪物のはなし―
[ある日の夜の事、 怪物は屋敷の前で聞き慣れない鳥が鳴いているのに気付きました。 声に誘われて進んだ先には、見慣れぬ褐色の肌をした人間が倒れていました。
その人間は身体の彼方此方に怪我をしているようでした。 怪物の屋敷があるのは深い森の中なので、 気付くのが遅ければ森の獣の餌食になっていたでしょう。]
(@9) 狛 2019/04/25(Thu) 23時半頃
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[彼はつい最近、内乱で滅びた国の民だと言いました。 家族は散り散りになってしまい、生きているとも分からないと。 満足に身体を動かせない彼の持ち物と言ったら、僅かな荷物と鳥しかありませんでした。
怪物は気紛れに屋敷で療養する事を許しました。 その代わり、一つ約束をさせました。
『私に対して背信行為を働かないこと』
破ればその場で殺してしまう、と。]
(@10) 狛 2019/04/25(Thu) 23時半頃
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[そうして、二人と一羽の暮らしが始まりました。 掃除や洗濯は姿の見えない召使がしてくれますが、動けるようになると自分でやりたがりました。 血はいらないと言ったので、そうして拾われた恩を返す心算なのでしょう。 怪物は彼の好きにさせていました。
買い出しに出掛けられるようになると、彼は近くの村や町の人々と交流を持つようになりました。 小遣いくらい与えると言っても聞かず、 簡単な仕事をして金を得ては、彼は様々なものを買ってきました。
切りたての花。 簡素な花瓶。 良い香りのする紅茶。 異国の絵葉書。
――屋敷の中に、ものが増えてゆきました。]
(@11) 狛 2019/04/25(Thu) 23時半頃
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[彼は傷が癒えても屋敷を離れる様子はありませんでした。 暫く何処かに出掛けていても、必ず屋敷に戻ってきます。 まるで屋敷を己の巣と定めた鳥のように。
そうしている内、怪物は、誰かと暮らす事に慣れてしまいました。 屋敷を分け与えられ、独り立ちした後は一人の生活が当然だったのに。 彼がいないとどうしようもなく、さみしく思うようになってしまいました。
そんな時、怪物はとある事を思いつきました。
『彼を私の同胞にしたらどうだろう? そうすればずっと一緒にいられるじゃないか!』
――それはとても素晴らしい名案のように思えました。]
(@12) 狛 2019/04/25(Thu) 23時半頃
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[怪物は彼にそれとなく聞いてみました。 永遠ともいえる命に興味はないか、と。 けれど彼は首を横には振りません。 神様の許へ帰れなくなってしまうから、と。
やがて、彼は近くの村の娘と恋に落ち、結婚をしました。 ここが別れ時だと怪物は思いました。 けれど、彼は足繁く屋敷にやって来ては何かと世話を焼いてきます。 何年経っても姿の変わらない怪物を気味悪がる事もなく。
怪物は諦めきれず、じっと彼を同胞にする機会を窺いました。
病になれば、頑丈な体を欲しがるのではないか。 子供が生まれれば、孫の代まで元気で生きていたくなるのではないか。
けれど人間の命とは儚いもの。 そうしている間に、どんどんと彼は老いてゆきました。]
(@13) 狛 2019/04/25(Thu) 23時半頃
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[そうして、ある日。 彼が重い病に罹ったと彼の家族から連絡を受け、 男は陽が落ちてすぐに蝙蝠の姿になって彼の家に向かいました。
通された部屋には、すっかり生気の薄れてしまった友人が床に就いていました。 『私を置いて逝かないでくれ。』 怪物はそんな言葉が口を突いて出ようとするのを必死で飲み込みました。
怪物は後悔しました。 こんな事なら無理矢理にでも眷属にしてしまえば良かった、と。 恨まれても、拒絶されてもいい。 彼が生きていてくれさえすれば、それで良かったのに。
けれど老体に祝福を施しても変化に耐えられず、苦しんで死ぬだけでしょう。]
(@14) 狛 2019/04/25(Thu) 23時半頃
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[だから、怪物は来世に望みを託す事にしました。
神の許へ行く彼の魂を歪め、再び人間として生を受けられるようにと。 そうしてその時には自分が分かるように、目印を魂に刻み込みました。
其処には彼の意志は関係ありません。 何処までも勝手な行為でした。
その代わりに、怪物はその因果を断ち切る術を彼に教えました。 それは呪いをかけた相手をその手で屠る事。
…君が誰かが隣にいる倖せを、 そうして孤独の恐ろしさを教えたのだから、
再び逃げおおせる事を選ぶのなら 責任を持って私を終わらせてくれたまえ。]
(@15) 狛 2019/04/25(Thu) 23時半頃
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[彼は何方を選ぶでしょうか。 何方に転んでも、怪物にとってはいいのです。
友の命を永遠のものとしたい。
孤独に苛まれるくらいなら、消えてしまいたい。
それは何方も怪物の望みなのですから。*]
(@16) 狛 2019/04/25(Thu) 23時半頃
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/* 連投したのに〆はまだ着手出来てないという。 延長で余裕を頂いたのでもそもそ書きます。
(-90) 狛 2019/04/26(Fri) 00時頃
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甘えたさんかな?
[人の姿でいるよりも甘えられている気がする。 表情が和らいだように見えるのは、男の希望的観測かどうか。 猫との触れ合い初心者には判断が付かない。
猫を吸う、という言葉が聞こえてきたが、一体どういう事だろう。 試しに抱き上げてみようかと背中を撫でながら左手を滑らせてみる。]
(@17) 狛 2019/04/26(Fri) 00時頃
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……うらやましい? ……こみゅにてぃ?
[よくわからないなと首をかしげた
……少し考えてじーっと見つめてみた]
……ん、ありがとう
[乾杯、と短く 一口飲んでへにゃりとわらった]
(-93) suzune_n 2019/04/26(Fri) 00時頃
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