1793 【誰歓ランダ】連理黄昏ホテル【R18】
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『 オオカミは一般に 肉食性デ 有蹄類や齧歯類を 食シまス。 家畜を襲ウ事モ アルヨウでス。 生存のタめに 狩レルモノを狩ル と 考エテヨイデシょウ! 』
[答える内に花は散り月は沈んだ。]
(0) 消費期限 2019/04/25(Thu) 01時半頃
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……3(1..6)x1もらおう
1.一句詠みたくなる三色花見団子 2.最近あった良い事を思い出す月見団子 3.寝て起きると周りにゼラニウム[[fiore]]が咲く草団子 4.自分が3人に増える(自分が3人に増える-or-他の人が3人に見える)餡団子 5.チーター[[animal]]ドジョウ[[piscis]]ブラウニー[[creature]]がお供になるきび団子 6.団子より花を見ていたくなるみたらし団子
(1) suzune_n 2019/04/25(Thu) 01時半頃
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2(1..6)x1
1.一句詠みたくなる三色花見団子 2.最近あった良い事を思い出す月見団子 3.寝て起きると周りにラベンダー[[fiore]]が咲く草団子 4.他の人が3人に見える(自分が3人に増える-or-他の人が3人に見える)餡団子 5.イノシシ[[animal]]イワナ[[piscis]]サキュバス[[creature]]がお供になるきび団子 6.団子より花を見ていたくなるみたらし団子
(2) Elizabeth 2019/04/25(Thu) 01時半頃
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いいこと…なんか…
[月見団子を手にしたまま、そこで一旦言葉を止める。]
(3) Elizabeth 2019/04/25(Thu) 01時半頃
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『失っても失ってもまた生えてくるものな〜んだ』
[代わりに聞こえる声。]
……偶然、だろ。
[その吐き捨てた声は更に小さく。微かな傷の疼きに紛れていった]
(4) Elizabeth 2019/04/25(Thu) 01時半頃
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『 おハヨウごザイまス! 皆様よク お休ミになラレマシたか? 只今の時刻は 午前七時三十分 丁度でス!
本日も 昨日に引キ続キ 雨の降ル地域が 多クなッテイまス。 傘を忘レズに 携帯すルヨウにしマシょウ! まタ地域によっテ 気温の差があリ 北西は肌寒ク 南西は夏日となルデシょウ。 お出カケの際は 出カケル地域の 気温に合ワせタ 服装にシマシょウ。 そレでハ いッテラッシャイまセ! 』
[誰にでもなく喋り続けている。]
(5) 消費期限 2019/04/25(Thu) 07時半頃
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ヨシュアは、ゼラニウムに包まれ起きた……ぐうぐう
(A0)suzune_n 2019/04/25(Thu) 11時半頃
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・・さーて、今度は何を試そうかな
[『 』を取り戻す―生き返らせる―為 今日もふらりと世界を回るのだった]
(6) sumi05 2019/04/25(Thu) 22時頃
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[もう顔も黄昏に飲み込まれたかのようにはっきりしないのに・・]*
(7) sumi05 2019/04/25(Thu) 22時頃
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[おいでと呼ぶ声が好きだった 甘えるのが好きだった
オレはあのときなんだったんだっけ
ただ
君が冷たくなってたのだけはわかる
鳴いたのに君は起きてくれない
何日も何日も待っていた
君の代わりを求められた]
(8) suzune_n 2019/04/26(Fri) 00時半頃
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[それからオレは君になった
意味はよくわからなかった
気持ち悪かった
ふらりとここに寄ってみた]
(9) suzune_n 2019/04/26(Fri) 00時半頃
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[意味はよくわからないけどここはたのしかった
オレはなにかできなかったのか
カードを選んでも]
(10) suzune_n 2019/04/26(Fri) 01時頃
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[結局、オレは化け物だったんだろう**]
―戻りたかった化け物の御話―
(11) suzune_n 2019/04/26(Fri) 01時頃
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シャルルは、サカキ君は俺の猫だからもふっていいですよね
(A1)pie 2019/04/26(Fri) 11時半頃
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[あるときまで生きていれば、任意の一人を生き返らせることができる。
能力を狙って囲おうとする人、機嫌をとる人、寄る人はたくさんいたけれど、死んではまずいから害されることもない。 機嫌をとる人からお金をもらって遊び惚けてその日まで過ごす。
なんのために生きているの? 私は私のために生きているわけではない――
そんな悩みを持っていたころはまだ、正常だった。 今はもう、昼夜の区別もつかない。 とうとうずっと、黄昏だ。
その日まで。 能力を持ったまま生きることはできなかった。 能力を失った自分に興味のある人などいない。 出した金を返せを募る人はいるけれど、もうそれもわからない。
このホテルを出て、黄昏の中、どこかで、そのまま。 蝕まれた体で彷徨えば結末は決まっている。
ああ、あの能力から解放されて、私は今、私のために生きているのに。]*
(12) Darjeeling 2019/04/26(Fri) 22時頃
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[真っ赤な唇。 しなやかな指先。
自分の手を引く魔女。独りぼっちの魔女。 自分の子供を育ててみたかったと 魔女は笑って言った。]
(13) manmenmi 2019/04/27(Sat) 21時半頃
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[それを作ったのは高名な魔女であった。 力故に孤独だったのだ。 魔力を動力源として行動、思考する、 魔力さえ尽きない限りは小さな傷はその身で癒す肉。 それを作り出すのはその世界では誰にも出来なかった。 魔女にしか出来ない事だった。
子供の産めない魔女はその技術をささやかな私欲の為に使ったのだった。
─髪はプラチナブロンド。 瞳は瑠璃色。見る角度によっては 紅色に輝いても美しくて良い。 そして出来れば孤独でいないようにしてあげたい。]
(14) manmenmi 2019/04/27(Sat) 21時半頃
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[魔女のやろうとしていた事は まさに一つの命を神以外が作り出す禁忌。 不老不死と引き換えに生み出された魔法生物。
男にも、女にも見えるように。 どちらかには見えないように。 孤独である理由を性に縛られないようにと、 魔女の意図でそれは作られて形になった。
命と呼ぶには冷たく、 モノと呼ぶには柔らかすぎる、 『魔法生物』と呼ぶしかないのだった。]
(15) manmenmi 2019/04/27(Sat) 21時半頃
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[魔女は多くをそれに伝えなかった。 その代わり残された時間を、 それが一人でも生きていけるように努めた。 一人では無くなるように祈った。
魔女はそれの手を引いて、夜の海の砂浜を歩いた。その頃には魔女は老いていた。しかし魔女は幸せだった。
それは作られた意味を考えているようだった。 自分が生まれた理由がわからないようだった。 常に何かを魔女に探していて、その何かを掴んだが、寂しさというまだ理解の難しいものだった。 でも魔女が見えなくなればそれは魔女を探した。情緒が育つのが遅いが、全くない訳ではないようだった。]
(16) manmenmi 2019/04/27(Sat) 21時半頃
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[その日は突然やってきた。
魔女よりも早く目覚め、 朝食を二人分作り、 魔女が起きてくるのを待っていた。
しかしもう魔女が目覚めることはなかったのだった。]
(17) manmenmi 2019/04/27(Sat) 21時半頃
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[それは一人ぼっちになってしまった。
何かつんとした思いがそれの胸元を襲う事はない。まだ、成長していなかったからだ。 ほんの少しだけ足元がふらついて、 魔女のいたベッドに寄りかかり、潜り込む。
匂いを感じた。柔らかい匂いだ。 手を引かれて共に歩いた時に感じた匂いだ。
懐かしいという気持ちはまだ抱けなかった。 しかし瞼が重くなる。母に抱かれた赤子のように。 次に目覚めたそれの目に入るのは 永久に続く黄昏の景色なのだった。]*
(18) manmenmi 2019/04/27(Sat) 21時半頃
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