1793 【誰歓ランダ】連理黄昏ホテル【R18】
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全
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>>!11 うん、君の思うようにするといいよ。
…とと、間に合わなかった。
(@0) 2019/04/22(Mon) 00時頃
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>>!4 時間は有限。 謝る必要はないんじゃないかな。
こういった事件は、少人数よりも多い内の方が良いと思う派だよ。
(@1) 2019/04/22(Mon) 00時頃
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猫はお猫様、とも言われるし、犬は忠誠心が強いイメージがある。 動物に抱くイメージは人それぞれだろうけど、 その性質を一つの側面から見た形な気がするよ。 動物の性格だって一様ではないしね。
[幻獣もあるのか、と勉強になった気分で。]
>>*0 あぁ、あの黒髭はそこから来ていたのか。
(@2) 2019/04/22(Mon) 00時半頃
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そろそろ僕は失礼するよ。
それではね。**
(@3) 2019/04/22(Mon) 00時半頃
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ノワールは、猫をもふり損ねたのを思い出しつつ、すやぁ、**
(a0) 2019/04/22(Mon) 00時半頃
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[目を開けても、そこは闇だった。 窓の外は、相変わらずの黄昏。こちらが一足早く夜になってしまったような心地を覚えた。 アナウンスが聞こえる。霧が出ている、とのこと。 暗闇が怖いわけでもない。そして不思議と見える景色もある。 まあ、構わないかと、声のみが聞こえる空間を静かに見つめた。]
(@4) 2019/04/22(Mon) 02時頃
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>>1:@8ノワール ……っ、
……ああ、昨日よりは、悪くない。
……心、配……かけて、悪かった……。
[話しかけられて驚いた。だが、昨日の彼だとわかると、警戒を解く。 ひと眠りしたからか、随分と体の疲れは取れた。 気遣ってくれた彼に、ぎこちなく頭を下げた。夕焼け色がさらりと落ちていく。他人に心配されるなど、慣れてはいない。]
……。
[トマトジュースを受け取って、思案。 警戒が湧くのは、仕方のないこと。]
(@5) 2019/04/22(Mon) 02時半頃
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>>0:307 ……。
[その口調から、ここの人間であることを感じ取る。 ゆっくりしていいと、その言葉に、今は、甘えることしかできない。]
……すま、ない。 ……タオル、は、いる。
>>0:311 ……ああ、逃、げて……。 ……っは、それは、頼もしい、な。
[その頼もしさに、僅かに安堵を覚えた。 彼がどれほど強いかはわからない。逃げたモノと比べてどう、とか。]
……あげる……? ……髪なんて、どうする、つもり、だ……?
[いとも簡単に金を出すという彼に驚く。こんな、見ず知らずの人間に。 湧いた疑問の答えは帰らなかったかもしれない。 だが、金の心配がなくなるのは、ありがたい。対価をどうするか悩みながらも、ありがたく受けようか。]
(@6) 2019/04/22(Mon) 02時半頃
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>>0:@20 [心配そうな表情。しかしそれを気にする余裕はそのときはなく。]
……ありが、とう。 …………そう、だな。使わせて、く……っ、
[ぐらり、景色が傾く。 きっと優しい人なのだろうなと、思考の端で思う。 彼の提案にたっぷり悩んで返事をしたは良いものの。そこから動けそうになかった。]
[その後どうしたのか。 ホテルの従業員に案内され、通してもらった部屋。最後の力でベッドまで行き、倒れ込む。 死ぬように、眠りについた。
宿泊代の目途は、記憶が曖昧。 お金をくれるという彼と、約束をしたような、していないような。 いざとなったら逃げるか、なんて、考えている。]
(@7) 2019/04/22(Mon) 02時半頃
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[さて、落ち着いたならば、シャワーを浴びるべき、なのだろうか。 しかし、自室にシャワーはついていたか。わからない。 最悪着替えだけでもするべきだろうかと、そういえば、と>>0:@17を思い出した。]
[3.次に来る人を予想するタキシード[[cos]]付きハイボール[[sdrink]]]
(@8) 2019/04/22(Mon) 03時頃
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[酒は飲まないし、この服は自身に似合わないなと感じた。 丁重に赤(赤-or-紫)の部屋に送っておく。
相変わらずの汚れた格好で、廊下を闊歩。**]
(@9) 2019/04/22(Mon) 03時頃
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” ――の髪は、とってもきれいね “
[“ ”はそう言った。]
” ああ。夕焼けの色みたいだ “
[“ ”が頭を撫でてくれた。]
[……そんな、幸せな夢を見た]
(@10) 2019/04/22(Mon) 20時頃
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……にいさん……ねえさん……
(@11) 2019/04/22(Mon) 20時頃
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――――――ッ、
[手放したくない微睡みから、重い瞼を開けた。 相変わらず館内は暗い。黄昏の如き優しい昏さではなく、どこか薄ら寒さを感じる闇。 しかし聞こえる声は明るい。この場でしか、成し得ないものもあるのだろうか。 ――自身には、わからない。 昨日服を探してみたが、見つかったのは真っ赤なビキニ[[cos]]だった。]
(@12) 2019/04/22(Mon) 20時頃
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[誰用かはわからない。ソフィ[[alwho]]用なのかもしれない。 そんな防御力の皆無な衣装を着る選択肢はなく、今日もそのままの服。 ちなみに自室にシャワーはなかった。(あった。-or-なかった。)]
(@13) 2019/04/22(Mon) 20時頃
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カインは、(借りるしかないか、と思っている)
(a1) 2019/04/22(Mon) 20時頃
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……大浴場。 なる、ほど……。
[なるほど理に適っているなと思った。 そもそも裸になることに心許なさはあるが、この場所なら大丈夫かもしれない。 ――次にいつ、安息できるかわからない。言われた通りに大浴場へ向かう。 着替えとして見つけたのは、忍装束[[cos]]。]
(@14) 2019/04/22(Mon) 20時半頃
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[機能的そうだ。これなら身軽に動けるかもしれない。]
(@15) 2019/04/22(Mon) 20時半頃
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― ・ ―
[──■、■呼、 何故
何故、君は私の手を取ってくれないのか
君さえ傍にいてくれたなら、
例えこの先■年生きるとて、 日々は彩を喪う事は無く、孤独を感じる事はないのに]
(@16) 2019/04/22(Mon) 21時半頃
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[ねぇ、君
私はもう随分と待ったよ ■■■なんて瞬く間に老いてゆくというのに
やろうと思えば、いつだって君の意思を無視して■■する事は出来たさ
…そうしなかったのは、君が大切な友だからだ 無理矢理に縛り付けたくなかった ──望んで手を取って欲しかった]
(@17) 2019/04/22(Mon) 21時半頃
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[こんな筈じゃあなかった けれど、今からでは君はもう■えられない
嗚呼、■■しい
■■■■ 君に■■など出来る前に、一思いに■■にしてしまえば良かったよ*]
(@18) 2019/04/22(Mon) 21時半頃
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―客室―
[爆竹の爆ぜる音。 そうして目覚ましタイマーがけたたましい音を立てる。]
ぅわあぁぁぁ!! なに、何だい?
[男は慌てて上体を起こす。 寝起きの混乱で、音の発生源を沈黙させるのに14(1..20)x1分程かかった。]
はぁ、…はぁ…
…つかれた…
[くたりと身体をベッドに沈ませながら 長い長い溜め息を吐き出したのは昨夜の事。*]
(@19) 2019/04/22(Mon) 21時半頃
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>>@5迷い人くん そうかい、それは良かった。
何、気にする事はないさ。 しっかりと英気を養っておくれ。
[驚きの後に警戒が解かれれば、昨日のやり取りの効果はあったようだと感じる。 彼の言う通り、昨日と比べて体の動きもよいようだ。 ぎこちなく下げられる頭の、黄昏色を見ながら、 こんな風に声を掛けられるのに慣れていないのだろうかと思った。]
おかしなものは入っていないから大丈夫だよ。 此処は社交場…とまではいかないけれど、君を害するような無粋を働く事はない場所さ。
[すぐに飲もうとしない様子より先程は解かれた警戒を感じ、男は気を悪くする様子もなく、涼しい顔で言葉をかける。 ──似たようなやり取りを過去に■■■■としたな、などと思い出していた。]
(@20) 2019/04/22(Mon) 21時半頃
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>>@7 [余裕のない相手に負担を掛ける心算はなく。 掛ける言葉は少なめに。]
どう致しまして?
──っと、
[夕陽色が揺れ、倒れ込む彼を支えようと咄嗟に両手を伸べたが間に合っただろうか。 思考の端は知るよしもなく。 音にされていたならば、否やと答えていただろうが。 熟考の末といった回答には首肯を返し、動けない様子の彼に取り敢えず部屋を手配して貰えるようにスタッフに依頼する。
金を上げる、と言った彼との約束が成立したかは知らない。 スタッフに案内される後ろ姿を見送りつつ、己も部屋に戻ろうと。*]
(@21) 2019/04/22(Mon) 21時半頃
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やぁ、こんばんは。
霧が深いね。 一寸先は闇、という奴かな。 僕にとっては居心地がいいけど。
[霧の所為で、接近しなければカインが忍び装束を着ている事には気付けない。]
>>*7>>*8 おや、お茶会かな? 生憎と、今日は差し入れの用意がないから、明日に持ってくるよ。
好みのものがあるなら、今の内に言っておいて貰えたら善処するよ。
[アップルパイと飲み物の用意に相好を崩し。 紫の方にも視線を向けて。]
(@22) 2019/04/22(Mon) 21時半頃
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お忍び ノワールは、メモを貼った。
(a2) 2019/04/22(Mon) 21時半頃
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