1793 【誰歓ランダ】連理黄昏ホテル【R18】
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んー……まぁ、そんな感じ。 だめ?
[撫でる手を大人しく享受して]
(-19) 2019/04/23(Tue) 21時半頃
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おや、名前が決まったかと思ったら。
二人はいらっしゃい。 彼方側が見えるけれど、見えない人には見えない。 そんな不思議な場所だね。此処は。
[良かったらどうぞ、と杏仁豆腐[[sdolce]]とサイダー[[adrink]]などを手近なテーブルの上に並べた。]
(@3) 2019/04/23(Tue) 21時半頃
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明日の天気雨なんですけど…………
(83) 2019/04/23(Tue) 21時半頃
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……っうえ、げほ……何故なんだ。
[無意識に手にしていた。 意味がわからない。思わず真顔]
あまり気負わず……と言いたいところですが 事情も知らない第三者が口を挟むことでもありませんね。 身体には気をつけてくださいよ、大事な従業員なんですから。
そうですね……1(1..6)x1とか? キス魔って、どうなんですかそれ
(?2) 2019/04/23(Tue) 21時半頃
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マジか
>>82シャルル いいよー。
ごろごろ出来る時はしよー。 働き過ぎても大変だしね。
[でろんでろんに溶けている。]
(84) 2019/04/23(Tue) 21時半頃
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そうしてすまない。 昨夜は一言入れる余裕もなく潰れてしまった。
今宵も早めに休ませて貰う心算だよ。 手土産はまた明日にさせて貰おう。
(@4) 2019/04/23(Tue) 21時半頃
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/* 村が始まってから不調になるなど。
昨日のメモは一度置いてからの方が良かったかな。 もうちょいマイルドに出来た筈。 いや、怒ってるRPの心算ではないのですけれども。
(-20) 2019/04/23(Tue) 21時半頃
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そう言われると満更でもない気がします。 確かにアレク君の存在も大きいですね とはいえ流石に過大評価なのでは。
[残り7%って。]
はい、これからもよろしくお願いします。 アリア君が「娘」じゃなくなったら…… おじさんになりますね、俺も
(-21) 2019/04/23(Tue) 21時半頃
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/* あ、カインさんに友人重ねてるわけじゃないです。 シチュエーションは少し重ねてしまったけど。 (書きながら組み上がってゆく設定)
むしろ似たよな展開になった場合には 過去とは逆の選択をするだろうな。
(-22) 2019/04/23(Tue) 22時頃
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……なんていうか ……そういうものなのかもしれないな
[ニホンオオカミに埋もれている]
(85) 2019/04/23(Tue) 22時頃
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そういうことです。 教えられることなら、まぁ……教えます。
ん、ぅ……、知る、か、
[どんな顔って言われても、見えないのだから分からない。 けれど指摘されるまではその指に翻弄されていたのは確か。 彼の言葉で我に返ってなきゃ、もっと醜態を晒していた。]
欲しがらせたいのかよ、 ……っ、は、んん、 ぁ、やべ、
[言葉で噛み付くことは忘れない。 口で強請らなきゃ本当にちゃんとしてくれないなんて 意地が悪いにも程がある。 言うのだって相当な勇気と羞恥を伴うというのに。
脱がされた下着から勢いよく飛び出すそれに お前は俺と違って正直だなぁと思う程度には もう既に頭が馬鹿になってた。
彼の手が自分の熱を包んで刺激する。 人の手で触られるだけで全然違うなんて知らなかった。 1人でする時は喘ぐことなかったのに。 そしてもう既にそこまで来ている射精感に、 つい早漏かよと頭を抱えたくなった]
(-23) 2019/04/23(Tue) 22時頃
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[まだ食べてなかったアップルパイを咀嚼 向こうをぼうっと見ている]
(*2) 2019/04/23(Tue) 22時頃
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なんだろう、猫耳が狼に埋もれてるのって可愛いな。
(86) 2019/04/23(Tue) 22時頃
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襲われない?大丈夫?
(87) 2019/04/23(Tue) 22時頃
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まさか。 こんな貴重なサカキ君、放っておくわけないでしょう。
[撫でる手を一旦離して振り返り。 前髪を掻きあげちゅっと額に口付けた]
……一日お疲れ様でした、よく頑張りましたね
(-24) 2019/04/23(Tue) 22時頃
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既に囚われているような。
>>84ループレヒト ん……それは確かに。 そのまま動かなくなるやつじゃないですか、これ 夢の世界までおやすみなさいーって
[ごろごろ]
(88) 2019/04/23(Tue) 22時頃
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……にゃーん [声まね96(0..100)x1点]
……んー…襲われはしないかな [ニホンオオカミ達はおとなしい(おとなしい-or-本当は食べたそうだ)]
(89) 2019/04/23(Tue) 22時頃
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凄い上手い。 もう猫と言っても過言ではない。
>>88シャルル 動く予定あるのー?
[もうすでに夢の世界がこんにちはしかけてる。]
(90) 2019/04/23(Tue) 22時頃
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気持ちの切り替えの機会になるならいいよね。 いいね、何か大きな仕事を終わらせたご褒美とか?
[口の中の磯辺揚げがなくなれば、ワイングラスを傾ける。 豊潤な香りと濃厚な味わいを楽しんで、自然と笑みは深くなる。 相手の表情が柔らかいのなら尚更だ。]
あぁ、長い時を生きていれば、そういう事もあるだろうね。寂しくはない? …随分、昔の話だよ。 ……どうだろう。変えられるのかな。
好みの配合を探っていくのもいいかもしれない。自分だけのレシピなんて素敵だね。 あぁ、黄色やピンク色があるしね。気分で色を変えてみたり、違う色を合わせても面白そうだ。 カクテルなら、そういった楽しみ方も出来るね。口の中で完成するカクテルとはどういうものなのだろうと調べていたら面白そうだった。一度飲んでみたいと思ったよ。
[忘れずに何処かにメモしておくとしようか。 それでは出会いに乾杯?──などと言って、笑気を洩らした。
相手を思えばこそ。気まずい思いをするよりはずっとね。 うん、そんな風に「貰って」しまいやすい人にはハッピーエンドがお勧めだろう。 嫌ならやめておくけれど]
(-25) 2019/04/23(Tue) 22時頃
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[チーズを注文し、磯辺揚げと共に肴にしつつ、ワインを進める。
そうして、不意に]
…ねぇ、
君はさ、呪いを解いた事はある?
[何でもないように振ったにしては、その話題は不吉な色を帯びていた。]
(-26) 2019/04/23(Tue) 22時頃
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それなら僕も良かったよ。
[首を傾げられれば、何でもない、と首をゆるりと振ってみせ。]
それも確かに。 あぁ、大丈夫。 こうすれば、…ほら。
[何も持たない手をくるりと返せば、そこには空のグラスが一つ。 口許には三日月を浮かべ。]
(-27) 2019/04/23(Tue) 22時頃
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[アップルパイとアールグレイを頂いて、 今宵は部屋に戻る支度。]
ハリーとグリフォン。 もう1人は、決まったら教えておくれ。
[それでは、と退室した。**]
(@5) 2019/04/23(Tue) 22時頃
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[穴が空くほど見つめても、針はマイペース、焦ってくれやしない。]
(次は誰の番だろう)
(-28) 2019/04/23(Tue) 22時頃
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>>90ループレヒト あるっちゃある(あるっちゃある-or-ない)です。 寝落ちるの早くないですか というか、流石に風邪ひきません?
(91) 2019/04/23(Tue) 22時頃
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おやすみなさい
(*3) 2019/04/23(Tue) 22時頃
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…ごめん。
[セレストの問いかけに きちんと答えることができなかったけれど、 それを責めずに受け止めてくれたことに、 申し訳なさ、と、有り難さを感じながら、一言。]
窓の外の景色を眺めていると落ち着くのか。 …それなら俺も一緒にできる。 [ぽつりと呟いて、微笑んだ。 しかし、続く言葉には少し首を傾げる。]
…人の役に立つ行為…、
どうして? 頼られるのが嬉しい、から? [それは君が僕に問うた言葉。] どうして、「幸せ」だと言い切らないの?
[けれど『霧を呼んだ』と付け加えられれば、 ああ、君だったのか、と微笑む。 そうして、赤い部屋から、 お忍び仲間が声をかけていたのをみていた、と囁いた。]
(-29) 2019/04/23(Tue) 22時半頃
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……おやすみ
(*4) 2019/04/23(Tue) 22時半頃
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いいよ。 君が俺に興味を持ってくれるのは、 どんな理由であれ、嬉しいから。
…せっかくだから座って話そうか。 [そう言って導いたのはベンチかソファか。 手を繋いだまま、並んで座るつもりで。]
実は僕は、役者をやっててね。 舞台がメインで、長く続いていたシリーズが一段落して、 まとまった休みをもらえたから。
しばらく1人で休みたいって言ったら、 ここを紹介してもらったんだ。
[誰にだったっけ?…あれ、思い出せないな。 でも、きっといつもお世話になっている人。]
お陰でこうしてのんびりしてる。
[内心は忙しかったりするけれど。
戻ったら次の舞台が待っている、けど、 それはまだ当分先のこと。
舞台の話や演じた役のことを聞かれれば、ぽつりぽつりと話すだろう。便利屋である主人公たちと因縁のあるマフィアの男の、弟分。そう主役ではなく準レギュラー枠だった。]
(-30) 2019/04/23(Tue) 22時半頃
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むず痒い…。
[ それからセレストの話を聞いて、瞬きをする。]
自分より熱いものに触れてるとそう、なるかも? くすぐったい、とか、 居心地が悪い…とか? それでも悪い気がしてないのなら、俺と一緒、かも、なんてね。
[…わからないって言ったくせに、と言われてしまうかな。]
…でも、セレストと一緒なら、俺はもっと嬉しくなるよ。
[だから、話が途切れても、君の隣で黄昏を眺めていたい。]
(-31) 2019/04/23(Tue) 22時半頃
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……正直、人から別のものになりたいくらいにはへこんでた
[そうか、と小さく呟いた]
……手品? ……どうやったんだ?
[少し驚いた様子で空のグラスを見つめた]
(-32) 2019/04/23(Tue) 22時半頃
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