1793 【誰歓ランダ】連理黄昏ホテル【R18】
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やっべ、寝てたー。
(14) 2019/04/23(Tue) 03時半頃
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感性は人それぞれと言いますからね。 個人的には愉しいですよ、とても
へーぇ、じゃあもっと君の口からも聞きたいな 俺のことどう思ってるんです? 今までずっと、どんな目で俺を見てたんですか?
[嬉しいという声にはにこりと微笑んでみせるが 問いかけには答えを求めるように顎をすくい上げ、親指の腹で唇をなぞる。]
どこまで持つか試してみましょうか。 耐えきれなくなったらどうなっちゃうんですかね。
……っふ、すみません。 やっぱり意地悪したいみたいです、俺
[僅かに漏れる声と、唇を噛み締め堪える姿と そのささやかな抵抗さえも愛らしくて。 じっくり、などと言い出したもののすぐに食べてしまいたくなる。
ひとしきり胸の飾りを虐めたなら、手のひらは再び腹部を伝い内腿をゆるりと撫でた。芯の辺りに触れ、衣服の上からその感触を確かめようと。]
(-3) 2019/04/23(Tue) 07時半頃
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[にゃんこもふもふ]
(E11) 2019/04/23(Tue) 09時半頃
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あー……眠い。おはようございます。
(20) 2019/04/23(Tue) 10時頃
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眠い眠い。 暗いとサボりやすいから尚更だよねー。
3(1..6)x1
1.ソースたっぷりソースかつ丼(服に垂れた!着替えはかわいいキャミソール[[cos]]があるぞ) 2.グロウ[[alwho]]に一言言いたくなる海鮮丼 3.ロコモコ丼(23(0..100)x1>60(0..100)x1で歌いたくなる) 4.そぼろ丼(うまそうな棒[[dolce]]付き) 5.親子丼(カピパラ[[animal]]の親子に囲まれる!) 6.可愛いくアリア[[alwho]]におねだりだ(全部な!-or-可愛いくアリア[[alwho]]におねだりだ)
(23) 2019/04/23(Tue) 10時半頃
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美味しそうなロコモコ丼。 いただきまーす。
(24) 2019/04/23(Tue) 10時半頃
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いやまぁそりゃ言ったらなんでもそうですけど…… アンタの楽しい感覚がイマイチ分からねぇ。
なんでそれ言わなきゃいけないんですか。 嫌ですよ、言いませんよ。 俺が素直に言うと思ってんですか。
[唇をなぞる指に叶うなら噛み付いてやる。 もちろん甘噛みだけど。 アンタの思う通りに進ませねぇぞって威嚇。]
マジで、性格、悪い……っ、ん、 ……ホント、今更すぎ、んの、っぁ、あ、
[こんな明確に虐められてるってのに。 謝るくらいならするんじゃねぇと心の内で思う。 まぁ、表情にもバリバリ出てるんだけど。 しかし文句はそこで途切れる。
正直感じるとも思ってなかった場所で翻弄されて、 体の熱は高ぶって仕方が無い。 彼が思うより自分には余裕がない。 それだっていうのに、彼の手は明確に 次の場所を目指していて。 触れる手が際どい場所を撫でて、触れて。
熱の中心に触れれば分かるだろう。 もう既に持ち上がってしまっているそれがあることに。]
(-6) 2019/04/23(Tue) 10時半頃
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ソースカツ丼は好きだけど当たりたくなかったからよかった。
(30) 2019/04/23(Tue) 11時半頃
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そんなに変わり者でしょうか? まあ少しづつ知っていってくださいよ
……ふは、そうでした。 素直に言えない恥ずかしがり屋さんですものねえ 君がその気ならいいですけど。
[予想外の威嚇に思わず吹き出してしまう。 噛み付かれたならふにふにと下唇を押し下げて遊ぶが なんとなしに乱したくなって、そのまま親指を押し込んだ。 半ば強引に割り開き、濡れた口内を掻き混ぜる。 歯列をなぞり舌を弄って、口端を歪めてやればどんな顔をしただろう。]
だって、あんまり可愛いものだから。 甘い声あげて、こんなにしちゃって。
[文句ありげな表情も裏腹に啼く声も愛おしい。 彼の熱を感じながら、燻らせるのはこちらも同じで。 下肢の輪郭を確かめればらしからず先を急くような気分になって、下衣の留め具を外した。 さっきよりも直接的に触れる。 けれど下着には手を掛けず、丁寧に撫でるだけに留め]
ねえ……どうしてほしい?
[じっくりと焦らすように、彼の口からお強請りを聞くまではそのまま。]
(-7) 2019/04/23(Tue) 12時半頃
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……俺とは違うってだけだよ。 少しずつ知ればいいのはお互い様だ。
君がその気ならって、その気しかな、……っ、んん、
[彼の言葉に言い返しているさ中、 親指が口内に捩じ込まれる。 唾液がぐちゅりと音を立てて、彼の指は無遠慮に 口腔内を動き回る。 自分勝手に動き回るそれに──ぞくぞくと快感が走り抜けた。]
うるさいって、……っ、ぁ、な、んで、 言わなくても分かるじゃん……!
[同じ男なら分かるだろう、辛いって。 先程よりも近い刺激、期待させるようなその手。 その手は直接触れることはなく、ただただ 己の熱を焦らし燻らせるために動く。
そんな緩い刺激じゃ生殺しもいいところだ。 みっともなく、どうにか快感を得たくて腰を揺らすけど 大して効果もなかった。
触って欲しい、触って、]
……、っ、直接、触って、イかせて……!
(-10) 2019/04/23(Tue) 16時頃
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ちーすちーす。 仕事真面目にやってた、褒めて。
んで、なんの話?
(68) 2019/04/23(Tue) 20時頃
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でしょ、ありがと。 応援団の話?誰かを応援するの?
(70) 2019/04/23(Tue) 20時頃
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>>71ループ ループって意外と沢山寝るよね。 座布団を枕にして寝たらいい……? 館長に見つかったら怒られそうだけど。
ほうほう、応援ループ。 みんなが応援してていいね?
(72) 2019/04/23(Tue) 20時半頃
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ああ、そういうことですか。 じゃあ俺にも教えてくださいね、君のこと。
……わからないでしょう、自分が今どんな顔してるか。 そんなに気持ちいいですか?お口の中を侵されるの。
[掻き乱せば鳴る水音が淫靡で、悪くはない彼の表情に堪らず興奮を覚えてしまう。 ほんの悪戯のつもりではあったけれど易々と引き抜くのは躊躇われて、双眸を細めて見つめながら、唇を唾液で濡らして。]
だって欲しがりが見たくて。 …──はい、よく出来ました。
[先を仄めかすだけの動きだけでは聞き入れず、素直なお強請りにようやく下着へ手を掛けた。
指を掛けて引き下ろせば、姿をあらわすのは先を擡げた熱芯。 苦しげに怒張したそれをいたわるよう、溢れた汁で馴染ませながら摩っていく。 先端の丸みを撫で、時折小さな口を刺激して。 やがて竿を擦り上げながら、絶頂へと煽るように。]
(-15) 2019/04/23(Tue) 21時頃
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ひどくないです?
(75) 2019/04/23(Tue) 21時頃
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>>73ループ あっついらしいねー。 俺は快適な空間でぬくぬくしてるから分からないけど。 座布団で顔隠して……?出来るかな。 見つかりにくいところチョイスして寝ればいいか。
グロウ?あの警戒心MAXの人? 俺は自分を応援するのに精一杯かもしれない。
(76) 2019/04/23(Tue) 21時頃
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>>77 ほぼマジじゃねーですか
(78) 2019/04/23(Tue) 21時半頃
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[よいしょーと背中からのしーん]
(-16) 2019/04/23(Tue) 21時半頃
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へえ、珍しい。 今は甘えん坊さんですか?
[振り返らずそのまま頭ぽふぽふ]
(-17) 2019/04/23(Tue) 21時半頃
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んー……まぁ、そんな感じ。 だめ?
[撫でる手を大人しく享受して]
(-19) 2019/04/23(Tue) 21時半頃
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明日の天気雨なんですけど…………
(83) 2019/04/23(Tue) 21時半頃
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そういうことです。 教えられることなら、まぁ……教えます。
ん、ぅ……、知る、か、
[どんな顔って言われても、見えないのだから分からない。 けれど指摘されるまではその指に翻弄されていたのは確か。 彼の言葉で我に返ってなきゃ、もっと醜態を晒していた。]
欲しがらせたいのかよ、 ……っ、は、んん、 ぁ、やべ、
[言葉で噛み付くことは忘れない。 口で強請らなきゃ本当にちゃんとしてくれないなんて 意地が悪いにも程がある。 言うのだって相当な勇気と羞恥を伴うというのに。
脱がされた下着から勢いよく飛び出すそれに お前は俺と違って正直だなぁと思う程度には もう既に頭が馬鹿になってた。
彼の手が自分の熱を包んで刺激する。 人の手で触られるだけで全然違うなんて知らなかった。 1人でする時は喘ぐことなかったのに。 そしてもう既にそこまで来ている射精感に、 つい早漏かよと頭を抱えたくなった]
(-23) 2019/04/23(Tue) 22時頃
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襲われない?大丈夫?
(87) 2019/04/23(Tue) 22時頃
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まさか。 こんな貴重なサカキ君、放っておくわけないでしょう。
[撫でる手を一旦離して振り返り。 前髪を掻きあげちゅっと額に口付けた]
……一日お疲れ様でした、よく頑張りましたね
(-24) 2019/04/23(Tue) 22時頃
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教えられずとも勝手に暴いちゃうかもですが。
とっても良い顔してますよ、貴方 はしたなく弄ばれちゃって ……ほら、こんなにびしょ濡れ。
[もう少し素直な反応を見たかったところではあるが。 煽るような言葉を重ねながらすっかり唾液に塗れた指を引き抜いて、見せつける。 てらりと濡れた唇の端はキスをするように舐め取って。]
ええ、もちろん。 言ったでしょう?恥じらう顔が見たいって。 それに焦らされて、こんなに正直な姿を晒して。
良いんですよ、我慢しなくて なんて……言わなくても、もう限界ですか。
[手の内で与える刺激に共鳴して、甘い声が響く。 時には緩やかに、時には熱を煽りながら 限界を予感させる彼の反応を見れば動きを早めた。 同時に呼吸ごと搦めとるよう唇を重ねて、己の手が染まることなどは御構い無しに全て受け止めてしまおうと。]
(-35) 2019/04/23(Tue) 23時頃
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