1793 【誰歓ランダ】連理黄昏ホテル【R18】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ 匿名メモ 独り言メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
― ・ ―
[……嗚呼、今生は見逃してあげよう
代わりに、 君を■う 私にだけ分かる■をつけてしまおう
それが私の君への友愛の証
――本来は、■■になるものに与えるものなのだけれどね]
(@0) 2019/04/23(Tue) 21時半頃
|
|
[君は人のまま生きて死ねるだろう
けれど君の■は天には還れない
――君の■を■■■■になんてやらないよ
……■■■に目を付けられた 友にした 己を恨むがいい]
(@1) 2019/04/23(Tue) 21時半頃
|
|
[そうして
再び見えた暁には──*]
(@2) 2019/04/23(Tue) 21時半頃
|
|
おや、名前が決まったかと思ったら。
二人はいらっしゃい。 彼方側が見えるけれど、見えない人には見えない。 そんな不思議な場所だね。此処は。
[良かったらどうぞ、と杏仁豆腐[[sdolce]]とサイダー[[adrink]]などを手近なテーブルの上に並べた。]
(@3) 2019/04/23(Tue) 21時半頃
|
|
そうしてすまない。 昨夜は一言入れる余裕もなく潰れてしまった。
今宵も早めに休ませて貰う心算だよ。 手土産はまた明日にさせて貰おう。
(@4) 2019/04/23(Tue) 21時半頃
|
|
/* 村が始まってから不調になるなど。
昨日のメモは一度置いてからの方が良かったかな。 もうちょいマイルドに出来た筈。 いや、怒ってるRPの心算ではないのですけれども。
(-20) 2019/04/23(Tue) 21時半頃
|
|
/* あ、カインさんに友人重ねてるわけじゃないです。 シチュエーションは少し重ねてしまったけど。 (書きながら組み上がってゆく設定)
むしろ似たよな展開になった場合には 過去とは逆の選択をするだろうな。
(-22) 2019/04/23(Tue) 22時頃
|
|
気持ちの切り替えの機会になるならいいよね。 いいね、何か大きな仕事を終わらせたご褒美とか?
[口の中の磯辺揚げがなくなれば、ワイングラスを傾ける。 豊潤な香りと濃厚な味わいを楽しんで、自然と笑みは深くなる。 相手の表情が柔らかいのなら尚更だ。]
あぁ、長い時を生きていれば、そういう事もあるだろうね。寂しくはない? …随分、昔の話だよ。 ……どうだろう。変えられるのかな。
好みの配合を探っていくのもいいかもしれない。自分だけのレシピなんて素敵だね。 あぁ、黄色やピンク色があるしね。気分で色を変えてみたり、違う色を合わせても面白そうだ。 カクテルなら、そういった楽しみ方も出来るね。口の中で完成するカクテルとはどういうものなのだろうと調べていたら面白そうだった。一度飲んでみたいと思ったよ。
[忘れずに何処かにメモしておくとしようか。 それでは出会いに乾杯?──などと言って、笑気を洩らした。
相手を思えばこそ。気まずい思いをするよりはずっとね。 うん、そんな風に「貰って」しまいやすい人にはハッピーエンドがお勧めだろう。 嫌ならやめておくけれど]
(-25) 2019/04/23(Tue) 22時頃
|
|
[チーズを注文し、磯辺揚げと共に肴にしつつ、ワインを進める。
そうして、不意に]
…ねぇ、
君はさ、呪いを解いた事はある?
[何でもないように振ったにしては、その話題は不吉な色を帯びていた。]
(-26) 2019/04/23(Tue) 22時頃
|
|
それなら僕も良かったよ。
[首を傾げられれば、何でもない、と首をゆるりと振ってみせ。]
それも確かに。 あぁ、大丈夫。 こうすれば、…ほら。
[何も持たない手をくるりと返せば、そこには空のグラスが一つ。 口許には三日月を浮かべ。]
(-27) 2019/04/23(Tue) 22時頃
|
|
[アップルパイとアールグレイを頂いて、 今宵は部屋に戻る支度。]
ハリーとグリフォン。 もう1人は、決まったら教えておくれ。
[それでは、と退室した。**]
(@5) 2019/04/23(Tue) 22時頃
|
|
……正直、人から別のものになりたいくらいにはへこんでた
[そうか、と小さく呟いた]
……手品? ……どうやったんだ?
[少し驚いた様子で空のグラスを見つめた]
(-32) 2019/04/23(Tue) 22時半頃
|
|
何かあっても、生きていくのなら切り替えないといけないはあるもんね。 ああ、あるある。ご褒美に中々手に入らないお酒とか用意してたら頑張る気になる。
[ほうっとワインとの味わいの深さに吐息を零して、飲んでは食べてが止まりそうにない組み合わせだなとご満悦。]
寂しくない・・と言ったらうそになるね。けど、段々と慣れてくものだよ・・。 そうなんだ・・聞いてもいいのかな?どんな人だったとか。 なんでもかんでも変えられるなんて無責任な事は言えないけど、変えれない事は少ないんじゃないかなって思う。
いいね。自分だけのレシピ。配合違うと口当たりがやっぱり違うしね。 そうそう、黄色とピンク。どっちも鮮やかでいいと思う。両方かなんでかどちらかと思ってたけど、両方も良さそうだ。 二コラシカ、だよね。ブランデーによって味も変わるだろうから飲み比べてみたいなって思う。
[虹色のも飲んでみたいけど、あれは難しくて作ってるとこあまり知らないんだよなと肩を竦め。 ベタだよねと苦笑しながらも、乾杯をすれば楽しいという雰囲気を隠しきれもせず。
そうだね。誰かが間に入って変わることもあるだろうし、変わらないなら変わらないで適度な距離で楽しめる方がいい。 自分に合った物語が一番だね。 嫌ではないけど・・面白いの?]
(-36) 2019/04/23(Tue) 23時半頃
|
|
[追加されたチーズを横から摘まみ、美味しいと舌鼓。
・・していたら思わぬ問いかけ。
ぱちり、ぱちりと瞬いて、目を細める。]
・・あるよ。
・・・・・・・・失敗したことも。
[だから、自分は――と出かけた声はワインと共に飲み込んで]
なーにー?解て欲しい呪いでもあるの?
[軽い感じで問いかけを返して首を傾げた]
(-37) 2019/04/23(Tue) 23時半頃
|
1
[メモ 匿名メモ 独り言メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る