1793 【誰歓ランダ】連理黄昏ホテル【R18】
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セレストは自律機巧 ソフィに投票した。(ランダム投票)
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む、そうか。来てからその、おまかせとやらに変更をし損ねた気がしているので、万が一奪っていたなら申し訳ない、と念の為謝罪しておく。
[卵を産む類のものだろうか、と 呟いた後、それは首を傾げた。]
私に使い魔はいないのだ。 あるのは魔具のみ。 だからその、もふもふや鱗類などに 興味がある。捕らえて契約を結ぶのか?
困ること。私は特に悩む事がないのだ。 多分、恐らく。何故かな。 嬉しいと思う事あれど、苦しい、痛い、 その感覚についてやけに、鈍い。
(-0) 2019/04/23(Tue) 02時半頃
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─何故…………私に対して… ああ、ファウストもわからないのだな。 その顔の訳がわからないのなら、 恐らく、深く知りたいと思う訳も。
──私は、こうして、ここに来て… 窓から見える色を眺めていると落ち着く。 それと、きっと人の役に立つ行為をしている時は「幸せ」なのだと思う。
[聞かれたのなら、 もしくは聞かれるでもなく、 それは自らの事をなぞるように語り始める。 昨日『霧を呼んだ』と、付け加えるように言った。]
ファウストは。 私と手を繋ぐことは「幸せ」だろうか? どうしてここのホテルにやってきているのか、 聞いても、良いものだろうか?
[離れないまま握られている手に 無機質で波音の立たない核が凪いでいる。 これはいつもとは違うことだ。
どうしたら良い? 生まれて初めて起きる現象だ。]
(-1) 2019/04/23(Tue) 02時半頃
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私が嬉しいのかと問い、 嬉しいと答えを聞いた時… そういうファウストの顔を見ると…
むず痒い心地を覚える。
私も、さっぱり、わからない。 ファウストの手が暖かいからだろうか?
[暖められる手を眺めて、それは、まるで自分も暖かい生き物になれるような気がした。 錯覚は不具合だ。でも、どこも悪くはないのだった。]
(-2) 2019/04/23(Tue) 02時半頃
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こんな所に居られるか。
私はロビーに戻るぞ。
[気がついたらホテルの部屋、 それもクローゼットの中にいたのだ。
目が覚めたとき、どうにかこうにか抜け出して、 そうして、ロビーに戻ってきたのだ。]
(12) 2019/04/23(Tue) 02時半頃
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なんと。
[見覚えのある二人の姿が見えないではないか。 これはなんということだ、なんて日だ。]
割り当てられた客室に戻ってしまったのだろうか…?
(13) 2019/04/23(Tue) 02時半頃
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ね
(E0) 2019/04/23(Tue) 02時半頃
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こ
(E1) 2019/04/23(Tue) 02時半頃
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す
(E2) 2019/04/23(Tue) 02時半頃
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い
(E3) 2019/04/23(Tue) 02時半頃
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た
(E4) 2019/04/23(Tue) 02時半頃
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い
(E5) 2019/04/23(Tue) 02時半頃
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[猫に顔を埋めた]
(E7) 2019/04/23(Tue) 08時頃
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ああ、それも醍醐味だから大丈夫。 欲しい窓も片方は同じだったし。
[正解者に茹で卵をプレゼントー! どんどんぱふばふー。]
いないのか。魔具も便利だよね。 どんなの使ってるの?
使い魔は捕まえても、召喚してもあるよ。 倒して従える場合もあるし、望みを叶えて契約もあるし。 この子は、俺の魔力と引き換えにお願い聞いてくれたりする。
[指を鳴らせば、一般的に妖精と言われて思い浮かべる翅が生えた小さな人型のそれがふわりとセレストの周りを飛び回る。]
そうなんだ・・それは昔から? 嬉しい事が分かって、悲しい事とかに鈍感だと傷付くことも少なくて良さそうだけど・・あまり鈍いと痛みは怪我した時とかに危険だろうね。
(-9) 2019/04/23(Tue) 14時半頃
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[ホテルの厨房内で目が覚めた。 セーフだろうか、アウトだろうか。
手には夜空色のゼリーの箱がある。 後でみんなに振る舞おう。
それはそう考えて、厨房の冷蔵庫の一部スペースを拝借した。 「ちゃんと後で出すから、まだ食べてはいけないぞ」 と、書き置きも残しておく。]
(43) 2019/04/23(Tue) 15時半頃
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…ごめん。
[セレストの問いかけに きちんと答えることができなかったけれど、 それを責めずに受け止めてくれたことに、 申し訳なさ、と、有り難さを感じながら、一言。]
窓の外の景色を眺めていると落ち着くのか。 …それなら俺も一緒にできる。 [ぽつりと呟いて、微笑んだ。 しかし、続く言葉には少し首を傾げる。]
…人の役に立つ行為…、
どうして? 頼られるのが嬉しい、から? [それは君が僕に問うた言葉。] どうして、「幸せ」だと言い切らないの?
[けれど『霧を呼んだ』と付け加えられれば、 ああ、君だったのか、と微笑む。 そうして、赤い部屋から、 お忍び仲間が声をかけていたのをみていた、と囁いた。]
(-29) 2019/04/23(Tue) 22時半頃
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いいよ。 君が俺に興味を持ってくれるのは、 どんな理由であれ、嬉しいから。
…せっかくだから座って話そうか。 [そう言って導いたのはベンチかソファか。 手を繋いだまま、並んで座るつもりで。]
実は僕は、役者をやっててね。 舞台がメインで、長く続いていたシリーズが一段落して、 まとまった休みをもらえたから。
しばらく1人で休みたいって言ったら、 ここを紹介してもらったんだ。
[誰にだったっけ?…あれ、思い出せないな。 でも、きっといつもお世話になっている人。]
お陰でこうしてのんびりしてる。
[内心は忙しかったりするけれど。
戻ったら次の舞台が待っている、けど、 それはまだ当分先のこと。
舞台の話や演じた役のことを聞かれれば、ぽつりぽつりと話すだろう。便利屋である主人公たちと因縁のあるマフィアの男の、弟分。そう主役ではなく準レギュラー枠だった。]
(-30) 2019/04/23(Tue) 22時半頃
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むず痒い…。
[ それからセレストの話を聞いて、瞬きをする。]
自分より熱いものに触れてるとそう、なるかも? くすぐったい、とか、 居心地が悪い…とか? それでも悪い気がしてないのなら、俺と一緒、かも、なんてね。
[…わからないって言ったくせに、と言われてしまうかな。]
…でも、セレストと一緒なら、俺はもっと嬉しくなるよ。
[だから、話が途切れても、君の隣で黄昏を眺めていたい。]
(-31) 2019/04/23(Tue) 22時半頃
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